姫路市議会 2020-09-11 令和2年第3回定例会−09月11日-02号
マスク友好、そしてまた草の根運動、とても大切だと思っております。 ただ、香港が中国の支配下に入ると、次は台湾、そして尖閣諸島を手中に収めようとするでしょう。 アメリカのポンペオ国務長官は、「中国の覇権拡大は誤りであり、許さない。」と表明しています。
マスク友好、そしてまた草の根運動、とても大切だと思っております。 ただ、香港が中国の支配下に入ると、次は台湾、そして尖閣諸島を手中に収めようとするでしょう。 アメリカのポンペオ国務長官は、「中国の覇権拡大は誤りであり、許さない。」と表明しています。
市民活動という草の根運動を通して、社会課題や問題に主体的に取り組み、ときには身銭を切って、私財をなげうってまで地域や困っている人のために取り組まれている方を見て、感銘を受けるとともに、社会貢献のための原点も学ばせていただいたように感じています。 しかしながら、例に漏れず、諸先輩方もお年を召されるなど、最近では後継者探しをされている団体が増えてきています。
最後でございますが、丹波市の強みであります医療を守る住民運動、力強い草の根運動でございますが、これに対する支援を継続してまいります。 続きまして、大きな3点目のひきこもり対策についてでございます。 地域包括ケアシステムの観点からひきこもり対策を考えると、対象者をいかに早期に発見するかという視点と、関係する専門職にどのようにつなぐか、その二つの視点が重要であると思っております。
草の根運動に近いかなと思うんですけども、そういったところを考えながら、今回の方針の中で、やっぱり人の出入りとか、ハードルの低さを考えますと、近畿圏、こちらのほうがより効果が上がるんじゃないかということで、そちらをメインにしていこうという方針のほうですね、立てていこうとしています。
その中で、市内のNPO法人の方はいわゆる今民間交流、ネパールと草の根運動の展開の中でこの話が出てきたとお聞きしております。その上で、今の草の根運動、民間交流をさらに進展させていただいた上で、市として何らかの支援ができるかどうかということで、今NPO法人の方の方には、そういう投げかけで協議をし、検討をいたしているところでございます。 以上、お答えといたします。 ◆19番(古田寛明議員) 議長。
六瀬総合センターを人権啓発の拠点として、人権・同和教育研究協議会や人権啓発推進員との一層の連携を図りながら、自治会などに対してDVD教材などを活用した学習会の開催に協力を求めるなど、同和問題をはじめとする様々な人権課題の解決に向けて、草の根運動的な人権意識の啓発に努めてまいります。
この研修員制度によって、各学校においては、その研修員がリーダーとなってタブレットの効果的な活用のための研究が草の根運動のように広がりつつあります。 具体的にその研修員の制度の実態を申し上げますと、平成26年度は、24年度、25年度のフロンティアプロジェクト研修員が指導員となって、その平成26年度の新しい研修員と合わせて合計70人で研修を行いました。
前者は、「私たちの健康は、私たちの手で」をスローガンとして、バランスのとれた食生活の定着を目的に地域ぐるみのよりよい食習慣づくりを草の根運動として行っておられます。後者は、食を含む安全安心の確保と普及啓発を行う団体で、消費生活センターと共同で講座やイベント開催などの活動を行っておられます。
その面では、JICAの草の根運動、私は本当にいい取り組みだったな、評価してます。そういう取り組みこそが世界が尊重し世界が尊敬する、そういう豊岡市民だと思います。24年度で切れるわけですが、これにかわるような事業の予算措置は見当たりません。
ただ、最終的なところは政治的な判断で、どうしてもそういうことについて、交流がなくなるということもあり得るかもわかりませんけれども、私はむしろ、だからこそ草の根運動というのをしっかりと大事にしていきたいというふうには思っております。 以上でございます。 ○蔭山敏明 議長 以上で、松岡廣幸議員の質疑・質問を終了します。
それを市長らは懇談会で草の根運動をしとるわけですよ、ネガティブキャンペーンを。ちゃんとした説明を聞かずに、マイナスのイメージばっかりを持って帰っておるんですよ、市民が。もう1つは、これだけで方向性は決めませんと言いながら、このええかげんなことで意見を聞いたアンケートを、広報あかしにでかでかと載っけているじゃないですか。このやり方が悪質なんですよ。アリバイじゃないですか。
トランジションタウン、聞きなれない言葉ですが、これは市民の創意と工夫、及び地域の資源を最大限に活用しながら、脱石油社会へ移行、すなわちトランジションさせていくための草の根運動のことであります。大量消費文明がはびこる前、人々はさまざまな生活の知恵を駆使しながら、地域で支え合って暮らしてきました。
特に平和の草の根運動の始まりとして、57年前の1953年アメリカのビキニ環礁海域での水爆実験に反対して、普通の女性が子供の平和な未来を願って自発的に立ち上がったあすなろ友の会は、その後、核兵器廃絶を求めて、今も署名運動をはじめ被爆者援護など、平和の取り組みを続けています。
それから、各地域におきましては、地域の草の根運動の啓発活動ということで、地域で寄っていただいて、選挙の啓発、投票参加を呼びかけていただくというふうな活動を考えております。 以上でございます。 ○木下委員長 梅田委員。 ○梅田委員 明石は都会型といいますか、淡路のような、どんと投票率が上がるような感じではないんですけど。
若者の投票率の向上ということでございますけれども、現在、明るい選挙推進協議会の推進員を使ったような、地域的、地元的な活動、草の根運動を実施しておりまして、そういった方で市内の幼稚園等へ啓発グッズを持っていって啓発していただくとか、それとか投票に関しましては投票立会人、若者立会人ということで、20代の立会人を公募によって募集しております。
最後の項目、大きく5項目めは、経営難を吹き飛ばせ、草の根運動・市民球団レッドソルジャーズの今後についてであります。 プロ野球関西独立リーグが本年3月27日、明石、神戸、大阪、和歌山市に本拠を置く4チーム参加のもとで開幕され、数カ月が経過いたしました。
これは確かに、緑化協会がいろんな事業をお金をかけてやるよりも、ある意味、草の根運動というんですか、そういう形の中で広がっていくとは存じ上げますけれども、今現在、そこまでの体制が緑化協会のほうでは、今の中ではちょっとできていないという状況でございます。 今後、これができるできないというのは少し難しい課題もありますので、今後の課題という形の中で、一度、緑化協会の中では研究してみたいと思っております。
ごみの減量・資源化を含め,環境行政の推進には市民との連携なしには考えられず,いわば1つ1つの草の根運動の積み上がりによって初めて成果が出るものと考えます。その1つのキーワードがクリーンステーションであると考えます。
2004年6月、大江健三郎氏や三木元総理の奥さんである三木睦子氏ら9名によって呼びかけられた「九条の会」は次々と地域の草の根運動として広がり、6,000を超えています。 市長は憲法9条を守れの立場を明確にすべきですがどうでしょうか。 次に、平和担当者ら5名の市職員が戦争のシミュレーションを行う日米共同指揮所演習に参加をしています。なぜ、市職員を参加させたのかお答えください。
で,美しいまちづくりについても,これは草の根運動的に着実に市民と一緒になってつくるということは,これは非常に大切なことで評価したいんだけれども,観光都市と言うているんやったら,少なくとも大事な観光スポット──大事なというたらおかしいが,抽出した何カ所かの観光スポット,その周辺は徹底的にやっぱり──建設局も市民参画もまちづくりいっぱいやってますよね,環境もね。徹底してやったらどうですか。